首イボケア

首にできたイボの除去…痛い? 出血する? こわい治療が嫌なアナタに

首にできたイボ、皮膚科で除去できるって聞いたけど、痛い方法じゃないよね…。

イボが気になるけどその治療方法が気になって病院へ行けずにいるあなたに、今回は「病院で除去する方法」と、「自宅でケアする方法」に分けて解説していきたいと思います。

病院でお医者さんに診てもらえば確かに安心です。でも、それに伴って痛みがあったり、面倒なことがあったりするなら、ちょっと別の方法も知りたい…と、思いますよね。

ここでは、そんなあなたに、自分でケアできる方法もご紹介します。

クリアポロン

そもそも首イボって…?

「首イボ」と思っているものが首イボじゃなかったら大変! まずは、何が首イボなのかについてご説明していきましょう。

首イボは、書いて字のごとく首にできるイボのことです。“首”を付けずに単純に“イボ”とする人もいます。

首にできるイボは、大きく分けて2種類に分けられますが、実はその種類によっても治療法が異なるため、この種類の違いを知っておくことは大切です。

ウイルス性のイボ

Human papillomavirus

1つ目は、ウイルス性のイボです。子ども頃にイボにかかったことのある人は、おそらくこのタイプのイボ。

このイボはウイルスが原因で発生するイボで、多くの場合、「ヒトパピローマウイルス」や「ポックルウイルス」というウイルスが原因です。まれに、他の種類のウイルスに感染し、イボができることもあります。 

ウイルス性のイボは、傷口などから入り込み、感染することで発症します。そして、どんどんと範囲を拡大することも、ウイルス性イボの恐ろしい点です。

他の人にうつす可能性もあるので、対処は早めに行ったほうがいいでしょう。

老人性のイボ

さて、ウイルス性イボ以外にも、老人性イボというものがあります。「老人性」だから関係ないと思ったアナタ! 老人性といっても、おじいちゃんやおばあちゃん以外の人も他人事ではありません。

老人性のイボには以下「アクロコルドン」「スキンタッグ」の2種類があります。あなたのイボがいずれかに似ていれば、それはおそらく老人性イボでしょう。

アクロコルドン

↑アクロコルドンの画像

 

スキンタッグ

↑スキンタッグの画像

 

もし、あなたが30代に突入しているのなら、充分「老人性イボ」の可能性はあるで、自分ごととしてここからの話を聞いてくださいね。

老人性イボは、早い人では20代から、そして、30代以降から増加してくるイボのことです。ウイルスなどが原因ではなく、角質が溜まることなどが原因で発生します。

具体的な原因としては、

  • 皮膚への刺激
  • 皮膚のターンオーバーの乱れ

が、老人性イボの原因とされています。

紫外線や摩擦などによって皮膚が刺激を受けると、それはダメージとなり、角質を厚くし、それがどんどんと皮膚に溜まっていくことでイボと化していくのです。皮膚のターンオーバーが乱れれば、古い角質は肌の上にたまりがちになり、こちらも同じように角質がイボ化していきます。 

病院で除去する方法

病院で首イボを切除

首イボは、病院でも除去できます。

「病院って、どこに行けばいいの?」とお思いのあなたもいるかも知れませんが、具体的には以下のような診療科にかかれば、診てもらえるでしょう。

  • 皮膚科
  • 美容皮膚科
  • 美容外科
  • 美容クリニック

かかりつけの病院が治療してくれるかどうかわからないときには、心配であれば事前に電話をかけて施術できるかどうかを尋ねてみると安心です。

さて、次の項目では、病院での施術方法についてご紹介していきましょう。

イボの定番の治療法? 液体窒素による凍結療法

液体窒素

子どもの頃にイボになったことがある人は、もしかしたらこの方法を体験したことがあるのではないでしょうか? 

この治療を「イボを焼く」といった表現することもあるので、“痛い”“怖い”というイメージをお持ちの方も多いのでは?

この液体窒素による凍結療法は、一般的に5mm以下の比較的小さなイボに対して行われる治療法です。

液体窒素の温度はなんと零下200度。液体窒素にピンセットを浸し、そのピンセットでイボを挟むことでイボを凍結させます。また、場合によってはピンセットではなく、綿棒で触れるだけというケースもあるそうです。

イボ全体を凍結させて、部分的に低温やけどの状態にしますので、最終的にはかさぶたの状態に…。すぐにきれいになるというわけではないので注意が必要です。新たな皮膚が作られればかさぶたは自然に剥がれますので、そこで初めて完治と言えます。

1回の治療時間は5分程度と短いです。ただし、複数イボがある場合は、何回かに渡って治療する必要もあるかもしれません。 

保険は適用される?

保険適用されます。1回の治療にかかる費用はイボの数によって変動することもあるため、気になれば事前に訪ねておくといいでしょう。

なお、1回の治療費の目安は700〜1,500円程度です。極端に量が多い場合は4,000円程度かかることもあります。

痛みは?

麻酔を行わないため、多少の傷みがあります。しかし、激痛ということはほとんどありません。まれに大きなイボの場合は、強い痛みを発する場合があります。

通院期間は?

1度治療をすればその後はほとんど通院する必要がありません。しかし、複数ある場合や、1度の治療で取れきれなかった場合は、何度か通院する必要もでてきます。

また、皮膚が低温やけどを起こすため、その跡が皮膚に残ってしまうこともあります。色素沈着等を起こせば、新たに色素沈着を落とす治療を受ける必要も…。きれいな状態に戻るには、1年以上かかることもあります 

首イボの定番治療? 炭酸ガスレーザーによる切除

レーザーによるイボ切除の治療では、ほとんどが炭酸ガスレーザーを使用しています。この治療方法は、イボの大きさにかかわらず施すことができ、液体窒素を使用した治療方法よりも跡が残りにくいため、多くの人に選ばれている方法です。

この治療では、炭酸ガスレーザーをイボに照射することで、イボの組織を壊滅させます。この施術を受けた後は炎症を抑えるための薬用クリームと医療用テープを張り、数日間保護します。

レーザーを照射する時間も短く、数秒といったところ。うまく行けば1度の治療で完治しますが、数によっては複数に分けて通院する必要もあります。液体窒素のようにイボ以外のダメージを与えてしまう可能性は低く、色素沈着などによる通院はほとんど心配ありません。また、イボの再発防止にも有効です。 

保険は適用される?

炭酸ガスレーザーを使用した治療は、自由診療です。保険が適用されません。そのため、クリニックや病院によって治療費に違いがあります。

小さいイボを一つ治療するだけなら、目安として2,0005,000円程度で済むこともありますが、数が多い場合には、トータルで50,000円を超えることもあります。心配な場合は、治療費を確認してから施術を受けるといいでしょう。

数が多いほど費用がかさむ傾向にあるので、大きなイボや、顔などの目立つ部分にできたイボだけをレーザー治療にすると、費用削減につながるかもしれません。

痛みは?

この治療では麻酔を使います。麻酔テープや麻酔クリームなどの局所麻酔です。

小さいイボの場合は、麻酔不要で行うこともあります。治療中は痛みを感じることはほとんどなく、出血もありません。痛みに弱い人は、このレーザーによる切除はとてもおすすめです。

通院期間は?

治療後、患部はかさぶたになります。かさぶたが剥がれ、腫れや赤みが引けば完治の状態です。レーザーによる治療の場合、液体窒素による切除よりも早く治癒するため、おおよそ1週間あればかさぶたははがれます。

ただし、1ヶ月間は皮膚が弱い状態になっていますので、日焼け等の刺激に注意して過ごさなければいけません。

医療用ハサミによる切除方法

医療用ハサミ

イボによっては、医療用ハサミを使って切除することができます。この治療はとてもシンプルです。イボ部分をきれいにハサミでカットするだけで治療が完了します。

保険は適用される?

ほとんどのケースで保険は適用されます。ただし、数や規模などにもよるので、トータルの費用は人によって違うでしょう。目安としては、1,000〜8,000円程度です。

痛みは?

痛みはありません。出血もなく、麻酔も必要のない治療です。イメージ的に痛みがありそうですが、角質化したイボの部分だけをカットしますので、神経に触れることがないのです。

通院期間は?

通院は必要ありません。化膿止めは処方されますが、かさぶたや跡が残ることはないので、通院することはほとんどないでしょう。 

切開・縫合による切除手術も

基本的には、病院でのイボ治療は「液体窒素」「レーザー」「医療用ハサミ」の3つのどれかで行われれることが多いです。しかし、一部においては、切開・縫合を伴う施術を行うこともがあります。

大きなイボの場合は、とくにこの方法で治療することが多いです。この治療では、メスでイボを切除して、傷口を縫い合わせます。

保険は適用される?

保険は適用されます。イボの大きさにもよりますが、だいたい5,000円〜15,000円程度で治療できることがほとんどです。

痛みは?

局所麻酔をして行いますので、痛みはありません。出血も少なく、他の治療法に比べても負担は大きくありません。

通院期間は?

1回の治療で切除できますが、手術から1〜2週間後に抜糸が必要です。また、傷口を清潔に保つなどして、気にかける必要はあります。

傷が完全にきれいになるまでにかかる時間は、半年から1年です。液体窒素などと比べると、もしかしたらこちらの治療法のほうが短期間で完治する可能性があります。 

糸を使用した切除方法

こちらは、ハサミやメスを使うのではなく、糸でくくって、自然にイボが落ちるのを待つという方法です。一定期間糸をくくったままで生活しなければいけないため、目立つ場所にあるイボや、小さすぎるイボには適さない方法です。

保険は適用される?

保険適用内で治療が受けられます。 

痛みは?

痛みや出血はほとんどありません。

通院期間は?

こちらは現在ほとんと行われている事例がないのか、通院期間の目安は不明でした。糸でくくったイボが落ちるまでには、大きさや個人差も関係しそうです。どうしてもこの方法で治療したい場合は、直接お医者さんに訪ねてみるといいでしょう。

ヨクイニン服用による薬物治療

漢方

切除手術以外にも内服薬を用いた治療方法があります。内服する薬は漢方薬で、イボに効果があるとされる薬です。

飲むだけで治療が期待できますので、“痛み”“手術”“出血”といったことが苦手な人に向いています。また、毎日きちんと用法容量を守って飲める方に向いている治療法といえるでしょう。

保険は適用される?

保険適用されます。1ヶ月分の薬代は500〜1,000円程度です。

痛みは?

飲み薬ですので痛みはありません。

通院期間は?

即効性はないため、完治するためにはかなり時間がかかります。また、大きなイボの場合は、それが内服薬だけで除去できるということはありませんので、他の方法で治療する必要があるでしょう。

ヨクイニンの首イボへの効果については以下の記事でもまとめていますので、読んでみてください。

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ウイルス性、老人性で違う治療法

ウイルス性と老人性のイボで治療法は変わります。実際、ボコッと突出しているイボを取るだけなら、どの治療法でも大丈夫です。しかし、ウイルス性のイボは少し厄介で、菌が皮膚組織に残ったままになると、再発の恐れがあります。

ウイルス性のイボは、液体窒素、レーザーなどで細胞自体を破壊する治療が多いですが、それは、ウイルス自体を根絶するために必要だからと言えます。一方で、老人性のイボの場合は、医療用ハサミでカットするだけでも治療ができます。これは、菌が原因ではなく感染などの心配がないからです。

老人性のイボの場合は、本人が望まなければ治療しないこともありますので、何性のイボなのかが治療法を選ぶうえでの1つの基準になります。

お医者さんに相談しながら決定を

お医者さんに相談

ここで紹介した治療方法は、お医者さんと相談して決定するようにしましょう。麻酔による手術やヨクイニンによる治療は、妊娠中の方は副作用などが出る可能性もあります。安全に、確実に治療できるのが病院での除去治療ですので、専門家の話を聞いて、自分の納得できる方法を選ぶようにしてくださいね。

自由診療については、費用がクリニックや病院によって異なります。気になれば、いくつかの病院に問い合わせてみるのも方法です。また、イボは複数できることも多いので、1個だけ治療するのか、10個以上治療するのかでも費用が違います。

心配があれば、なんでも聞いてみるといいかもしれません。

自宅で除去する方法

自宅ではダメ! ハサミで切る対処方法

前述の「医療用ハサミ」を使った施術方法を知って、自宅でも治療できるかも…と、工作バサミなどを持ち出したあなた。今すぐに、そのハサミは置いてください! 

この治療法は、「医療用ハサミ」を使った方法であり、立派な医療行為です。以下のようなリスクもありますので、切除でのケアをしたい人は、必ずお医者さんに相談するようにしてくださいね。

出血すれば炎症が広がる可能性も

イボ部分をきれいに切除するのは簡単ではなく、下手をすれば皮膚を傷つけてしまう可能性があります。切るというのは簡単ではないのです。化膿してさらに悪化することも考えられますので、自宅で、自分のイボを切るようなケアはしないようにしましょう。

実はウイルス性である可能性も…

実は、医療ハサミで施術できるタイプのイボは、老人性イボです。ウイルス性イボの場合、皮膚組織にウイルスが残ってしまい、再発してしまう可能性も…。

受診せずにハサミでカットしてしまうことで、ウイルスが根絶できずにさらなる感染を呼んでしまうこともあります。ウイルス性イボの場合は、必ずお医者さんでの治療が必要ですので、そのリスクも考えて、必ず受診するようにしてください。

色素沈着、傷跡が残るなどのトラブルも!

病院では、医療用ハサミでカットした後に化膿止めなどの薬を処方されます。自宅でセルフでカットしたイボは、そのまま無防備にさらされます。すると、それが色素沈着を起こしたり、傷跡が残るなどのトラブルになるのです。こうなると、別の治療が必要ですので、結局通院が必要になります。 

セルフケアの王道は、専用クリームでのお手入れ

自宅でケアしたいという気持ちの強いあなた! セルフケアをするなら、やはり王道は専用クリームを使用したお手入れです。

どんな専用クリームを使うの?

クリアポロン

首イボのブツブツケアに使える専用クリームを用います。ここでは、人気の高いコスメクリーム「クリアポロン」を例に出してご紹介しましょう。

このクリームには以下のような特徴があります。

  • ヨクイニンが含まれている
  • 皮膚を柔らかくするあんずエキス
  • 保湿できる
  • その他、美容成分が豊富に配合されている
  • 首だけでなく顔にも使用できる
  • 薬用ではない

首イボのケアにおすすめのコスメクリームには、多くの場合ヨクイニンとあんずエキスが含まれます。

ヨクイニンはターンオーバーを促し、あんずエキスは角質化した肌に潤いを与えてくれる成分です。この2つの成分が、首イボケアをサポートしてくれるのです。

また、首イボをケアするクリームには、保湿のための成分がいっぱい含まれています。これは、保湿することで肌のバリア機能を高めたり、紫外線や乾燥などによる皮膚刺激から肌を守ることができるからです。

そして、多くの場合、専用クリームは首だけでなく、顔にも使用することができます。

薬用ではないので即効性はありませんが、長きに渡って使用することで、首イボのブツブツポロッを体験できる可能性も…。首イボに悩まされにくい肌作りにも重宝します。

また、コスメクリームでケアするメリットは以下の通りです。

  • いつものスキンケアにプラスするだけでいい
  • 通院の必要がない
  • 定期購入なら自分で買いに行く必要もなく、お得に使える

今回例に出したクリアポロンなら、朝晩のスキンケアにプラスするだけ。オールインワンクリームだから、化粧水や乳液など、たくさんのコスメを重ねる必要もありません。顔も一緒にケアできるので、クリアポロンですべてのケアを統一してしまうのもおすすめです。

ただし、このコスメクリームを使ったケアは、ウイルス性のイボには効果がありません。そのため、老人性のイボであることが確かな場合のみ、このケアを選択するといいでしょう。

また、このコスメクリームを、病院での治療と併用しながら使うのもおすすめですよ。

クリアポロンが首イボに効果的な理由については、以下の記事でもまとめていますので読んでみてください。

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