首イボケア

首イボができる本当の原因は?年齢のせいってホント?

首にちょこんとできたイボ…。いったいなぜ、首イボができてしまうのでしょうか。

今回は、そのそもそもの原因について掘り下げていきます。首イボは知らぬ間に増殖していることも多いのですが、原因を知れば、これ以上首イボを増やさずにすむかもしれません。

ひとまず、首にできるイボの正体をここでは突き止めていきましょう。

首イボの原因はウイルス性か、老人性かによって違う!

首イボには大きく分類して2種類があります。それは、ウイルス性か、老人性かということです。

ウイルス性の首イボの原因

ウイルス性のイボは、ウイルスや菌などの感染によって引き起こされます。ヒトパピローマウイルスが原因であることが多いですが、中にはモルシボックスウイルスなど、別の菌が原因であることも…。首イボにできるのは、ヒトパピローマウイルスによるものがほとんどです。

そして、同じイボでもできる身体の部位や大きさ等によっても呼び名が違います。

  • 尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)
  • 足底疣贅(そくていゆうぜい)
  • 伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)
  • 扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)
  • 尖圭コンジローム(せんけいこんじろーむ)

上記はすべて、ウイルス性のイボです。どれも、身体の一部に感染力のあるウイルスが繁殖することで発症します。

老人性の首イボの原因

ウイルス性のイボと対象的な存在なのが、老人性イボのイボです。このイボは加齢によって発生しやすく、1つの老化現象に過ぎません。医学的には、「脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)」「老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)」と呼ぶこともありますが、すべてにおいて老化が共通します。

通称で首イボと呼ばれるものも、老人性イボがその正体です。なお、アクロコルドン、スキンダッグ、軟性線維腫(なんせいせんいしゅ)懸垂性線維腫(けんすいせいせんいしゅ)と呼ばれるものも、老人性イボの1つ。それぞれ大きさなどの特徴が違うだけです。 

アクロコルドン

↑アクロコルドンの画像

 

スキンタッグ

↑スキンタッグの画像

 

老人性イボができる原因は、加齢によって皮膚の代謝が悪くなり、メラニンや角質などが皮膚上に溜まることが関係しています。“加齢”といっても個人差があり、若い人では20代から老人性イボができてしまうことも…。80代になると、9割の人に老人性イボができると言われます。

首イボの治療orケア方法は?

首イボの治療やケアは、病院か、または自宅で行うことができます。

基本的に、ウイルス性のイボは病院やクリニック等の医療機関での治療が必要です。感染性があるため、なるべく早めに病院で治療しましょう。老人性イボの場合は、病院でも、自宅でも治療はできます。

病院で治療

病院で首イボを除去

病院で治療する場合は、以下の3つの方法で処置することがほとんどです。

医療用ハサミ

こちらは、老人性イボによく用いられる治療法です。この治療法では、医療用のハサミでイボをカットするだけ。非常にシンプルな治療法といえます。

除去した後は、患部に化膿止めなどを塗れば完了です。治療時間が短く、保険適用内での治療ができるのが最大のメリット。治療費はイボの数などにもよりますが、目安としては500〜5,000円程度で治療が可能です。

ただし、イルス性イボのように菌が潜伏するイボにはこの治療は適しません。ハサミで切除しても、患部にウイルスが残っていれば再び再発してしまう可能性があるからです。 

液体窒素での冷凍凝固切除

イボの切除法といえば、古くから馴染みがあるのが液体窒素を使った冷凍凝固による切除法です。

ここで使用する液体窒素の温度はマイナス200度。そこへピンセットを浸し、冷え切ったピンセットでイボをつまむことで低温やけどの状態を作ります。その後、患部にはかさぶたができ、それが剥がれれば完治です。

やけどした細胞は完全に破壊されますので、ウイルス性のイボにこの治療法はよく用いられます。

痛みはありますが、場合によっては局所麻酔を使うことも可能です。治療費には保険が適用されますので、1ヶ所で500〜1,000円ほどが目安。数によっても治療費は変動します。 

ただし、この液体窒素を使った治療法は、多くの場合で傷跡が残り、色素沈着が起こります。切除後は色素沈着に対する治療を行っていく必要があるため、トータルでの治療費や通院回数は多くなると考えておきましょう。

炭酸ガスレーザーによる切除

液体窒素のように切除後の色素沈着が気になる人は、炭酸ガスレーザーを使った治療を選んでいます。

この治療法は、レーザーを使ってイボを焼き切るという方法です。出血も少なく、痛みもほとんどありません。小さなイボでも対処できるので、ウイルス性のイボだけでなく老人性イボでも使えます。

非常に狭い範囲にダイレクトに照射できるので、イボ以外の健康な組織を傷つけることもありません。液体窒素では健康な皮膚も傷つけることがあるため、その点で、このレーザーを使った切除はメリットがあります。

しかし、この治療法の最大のデメリットは治療費にあります。自由診療のため、治療費は病院やクリニックによって違いますが、安いときは5,000円程度から、数が多ければ5万円を超える治療費になることも珍しくありません。 

イボによっては、YAGレーザーなども使用できます。こちらも健康な肌を傷つけることなく治療できるのが人気ですが、自由診療でしか治療できません。

自宅での首イボケア

さて、あなたのイボが老人性イボであるなら、自宅でもケアができます。どんな方法でケアしていくのでしょうか?

ケアクリームがおすすめ!

クリアポロン4

自宅でケアをするなら、「首イボ専用」などと書かれているケアクリームがおすすめです。老人性イボは肌の新陳代謝が悪いことがそもそもの原因ですので、乱れた代謝を整えるだけでも、老人性イボの対策になります。

ここでは、首イボのブツブツケアで人気の「クリアポロン」というケアクリームを例に出して、どんな風に自宅ケアしていくのかご紹介していきましょう。

首イボにおすすめの理由

クリアポロンが首イボのケアにおすすめされる理由は、その成分にあります。

クリアポロンには、

  • ヨクイニン
  • あんずエキス

という2つの成分が含まれています。ヨクイニンはハトムギ由来の成分で、新陳代謝の乱れを整える働きがあります。

次に、皮膚に角質が溜まって硬くなっている状態を、ほぐしてくれるのがあんずエキスです。

ケアクリームはコスメですので、薬のような即効性はありません。しかし、長期的に使うことで、老人性イボのブツブツが自然とポロッとなり、次第に老人性イボができにくい肌が完成されていくのです。

クリアポロンの場合は、保湿成分もたっぷり配合されています。紫外線や摩擦、乾燥などの刺激から肌を守るには、肌の保湿が重要です。もし、肌に潤いが欠けていれば、ダメージをダイレクトに受けてしまい、肌の新陳代謝が乱れる原因に…。老人性イボができやすくなります。

クリアポロンは充実した保湿成分や美容成分がたっぷり含まれているので、ただお手入れをしているだけで、老人性イボができにくい肌環境を作っていってくれます。

特に、首は皮膚が薄く、紫外線や摩擦刺激にさらされやすい部位です。優しく守ってくれるコスメクリームは、首イボ対策の強い味方になります。

【注意】市販薬でも良くならないの?

さて、イボと聞いて、イボコロリなどの市販薬を思い浮かべた人も多いことでしょう。もちろん、これらの市販薬でもイボの改善は可能です。

ただ、これらの市販薬は、ウイルス性イボにしか使えないということを忘れてはいけません。

万が一、老人性イボに使ったらどうなるか―。その時は、効果がないどころか、肌荒れなどの原因にもなるので注意が必要です。

特に、首イボなど、老人性イボは顔周りにもできることが多々あります。実はイボコロリなどの市販薬は、首や顔などの皮膚の薄い部位への使用は禁止されていて、使うことができません。刺激の強い薬なので、誤って使用すれば、新たな肌トラブルが発生する可能性もあります。

もし、市販薬で治したいなら、ウイルス性のイボであることを確かめてから使用しましょう。心配な場合は、薬を使う前に病院などで見てもらい、ウイルス性のイボであることを確かめてから使うのが安心です。

日常生活でできる首イボ対策

自宅でできるケアは、薬やケアクリームが必須なわけではありません。ちょっと生活に気をつけるだけで、イボの対策はできます。

ウイルス性イボで気をつけたいこと

ウイルス性イボは、傷口などにウイルスが感染することで引き起こされます。そのため、ケガをしたり、傷ができたりしたときには、しっかり消毒して患部を生活に保つようにしましょう。完璧にイボを防げるわけではありませんが、感染予防には繋がります。

また、免疫が落ちることでウイルス性のイボに感染しやすくなります。疲れや睡眠不足が慢性的になっているなら、その生活習慣も見直したほうがいいでしょう。イボ治療薬などにも含まれるヨクイニンは、免疫細胞を活性化させることでイボを治療していきます。つまり、免疫細胞が正常に働いていれば、ウイルスにかかっても、イボへの発展を防ぐことができるのです。

現代人は忙しく、生活習慣が乱れがち…。そんな背景がイボに関係しているのなら、少しずつでも生活を見直したほうがいいでしょう。

老人性イボで気をつけたいこと

老人性のイボで気をつけたいのは、基本のスキンケアです。お風呂に入らずに眠ってしまう…という方は、その習慣は見直したほうが良さそうです。

また、紫外線に当たる生活をしているのであれば、UVカット対策をしてください。そして、紫外線を浴びてしまったときも、きちんとアフターケアするようにしましょう。

皮膚の乾燥が慢性的になっている人は、今一度しっかりと保湿ケアをはじめるべきです。乾燥している肌は、新陳代謝が悪くなりがち…。保湿をしっかりして肌の代謝を高め、イボのできにくい肌環境を作ってください。

自宅で首イボケア

ウイルス性イボとも共通しますが、生活習慣を整えることは老人性イボを防ぐためにも必要です。睡眠、食事、運動など、とにかく健康的な生活を心がけましょう。ストレスが溜まるとホルモンバランスが乱れ、それが肌の新陳代謝に影響を与えることもあります。とにかくすべてにおいて、健康的な生活が一番大切といえそうですね。

かゆい! 痛い! こんな首イボはどうすればいい?

色々と見てきたけど、今すぐどうにかしたいんです!というイボにお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか? 

そう、イボの中には、かゆみがあったり、痛みがあったりと、色々な症状のものがあるのです。ここでは応急処置のアドバイスをご紹介します。ただし、最終的には医療機関を受診するようにする前提で、この方法を取り入れてみてくださいね。

かゆい首イボには…

イボのブツブツ部分がかゆいという場合ですが、まず、かきむしるのはNGです。おそらく、イボの部分が乾燥や摩擦の刺激によって、傷がついているのが原因でしょう。

「かゆい」という感覚は、実は「痛い」感覚の縮小版です。そのかゆみは増幅すれば、やがて痛みに変わります。

傷がついている場所は、むやみに触らないことが大切です。保湿クリームなどを塗ると逆効果になることもあるので、安易に塗るのもやめましょう。どうしても今すぐにかゆみを和らげたい場合には、アイシングで冷やすのがおすすめです。

かゆい部分は清潔にして、なるべく早めに医療機関を受診しましょう。

痛い首イボには…

お医者さんに相談

実は、痛いイボの原因には、病気が隠れていることもあります。内臓疾患や悪性腫瘍なども可能性としてはゼロではありませんので、なるべく早くに病院を受診しましょう。

中には、ウイルス性のイボでも痛みが発生することがありますが、どちらにしても医療機関の受診は必須です。

首イボの原因、そしてその対処法について触れてきました。生活習慣や美容習慣を見直すことが、やはり首イボ対策には重要です。病院で治療しても、結局は習慣を見直さないと再発する首イボ…。美しい肌は一日にしてならずと肝に銘じて、この機会にしっかり対策を考えてみてはいかがでしょうか?

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