デコルテケア

デコルテの「ザラザラ」は年齢のせい? 正しいデコルテケアとは

この前、後輩のNちゃんと一緒にランチへでかけていたときのこと。胸元の大きくあいたカットソーから、きれいなデコルテがのぞいていた。

“そうだ、昔も私はこんな肌をしていたよな”

と、なんだかちょっと感傷的になってしまった私。

一日の仕事を終えて帰宅したあと、鏡の前に立って自分のデコルテをチェックしてみた。 

んん…!?

後輩のすべすべデコルテとは大きくかけ離れている質感。デコルテに触れると、まるでサメ肌かのようにザラザラしてる…。わたしのデコルテ、どうしちゃったんだろう!?

あなたも、こんな経験をしたことはありませんか?

30代、40代の女性は家事や子育て、仕事に忙しく、なかなかじっくりスキンケアをしている暇がありません。気づいたらザラザラのデコルテに…なんて人も少なくないのです。

さて、こんなとき、あなたはどんな対策をしますか? ここからは、デコルテのザラザラにお悩みのあなたに向けて、その対策法をご紹介していきます。

クリアポロン

改めて確認しよう!デコルテってどの部分?

デコルテ

デコルテとは、首〜胸元〜肩を含む鎖骨周辺のことを指す言葉です。デコルテとは元はフランス語で“Décolleté”と表記されます。「〜からはなれた」という意味の“De”と、「首」という意味の“Collete”が組み合わさった語で、日本語に直訳すると「襟ぐりが深い」という意味です。

デコルテはもともとは身体のパーツを表す言葉というよりも、「胸元の大きく開いた」という意味でファッションの世界で使われてきた言葉。デコルテは、「大きな襟ぐりの服からのぞくパーツ」と認識しても良さそうですね。 

理想のデコルテはこれだ!

“理想のデコルテ”と聞いて思い浮かべるのは、鎖骨ではないでしょうか? 鎖骨がきれいに浮き上がっているデコルテは、多くの女性の憧れです。でも、理想のデコルテには、鎖骨の美しさだけでは足りません。例えば、

  • 肌に透明感がある
  • シミやシワなどがない

といったことも、理想のデコルテの条件になるのです。

鎖骨は脂肪がつかない限りは基本的には浮き上がりますが、透明感のある肌や、シミ、シワのない肌は、意識的にケアしないと作れないもの…。

とくに露出の多い部分ですから、紫外線などによってシミやシワができやすい部位です。年齢を重ねるごとに肌老化が進んでいき、気づいたときには、理想のデコルテには程遠い状態になっている人もいることでしょう。

デコルテのザラザラ…考えられるその正体は?

さて、デコルテの基礎知識に触れたところで、あなたの悩んでいるそのザラザラについて検証していきたいと思います。

まずは、そのザラザラの正体について探っていきましょう。

老人性イボ

もし、そのザラザラした部分にかゆみなどがなければ、それは老人性イボかもしれません。この老人性イボは、年齢を重ねるごとにできやすくなるイボで、ターンオーバーの乱れが原因と言われています。

この老人性イボが出現しだすのはだいたい30代に入った頃からです。首周りにできやすいことから、首イボなどとも呼ばれます。 

具体的にどんなものかというと、老人性イボは一般的には1〜3ミリのごく小さな粒状をしています。それがデコルテ周りにできることで、肌触りがザラザラとした感触になるのです。

老人性イボ

↑老人性イボ(アクロコルドン)の画像

 

この老人性イボは、放っておくことで色素が濃くなったり、大きくなったりすることもあります。今はちょっと肌がザラザラする程度でも、将来的には大きなイボに発展してしまう可能性もあるので注意が必要です。 

スキンタッグとアクロコルドン

老人性イボの代表的なものには、スキンタッグとアクロコルドンと呼ばれるものの2つがあります。これらは首周りにできるブツブツのことで、かゆみや痛みもないため、意識しなければ気づかないこともあるくらいです。

スキンタッグ

↑スキンタッグの画像

 

アクロコルドン

↑アクロコルドンの画像

 

このスキンタッグは、20代や30代の若い世代でも表れることがあり、その原因は摩擦や紫外線による刺激といわれています。

また、アクロコルドンは乾燥肌の人にできやすい性質があり、イボの大きさは小さな13ミリ以下のものを指していいます。スキンタッグは少し大きなふくらみになることが多いです。 

スキンタッグもアクロコルドンも老人性イボに分類されますが、どちらもそもそもは角質粒と呼ばれる古い角質が突起したものこの角質粒が増えることによって、スキンタッグとアクロコルドンは発生してしまいます。

魚鱗癬(ぎょりんせん)

魚鱗癬(ぎょりんせん)

↑魚鱗癬(ぎょりんせん)の画像

 

あまり聞き慣れたことがないかもしれませんが、もし、あなたの肌がサメ肌のようにザラザラしているのなら、それは魚鱗癬かもしれません。魚鱗癬は遺伝性があり先天性のものなので、子供の頃からザラザラしがちだと言う人は、老人性イボではなく魚鱗癬かもしれませんね。

この魚鱗癬の肌は、皮膚が角質化しているために乾燥に弱いという特徴があります。そのため、寒い冬にはさらにザラザラが悪化することも…。肌のターンオーバーがうまくいかないことでみずみずしい肌が保たれない魚鱗癬。肌のバリア機能も低下しているため、乾燥の冬は特に影響を受けやすくなってしまいます。 

接触性皮膚炎

接触性皮膚炎は、通称「汗荒れ」と呼ばれることもあります。汗で肌が荒れるというと、あせもを思い浮かべるかもしれませんが、その発生メカニズムは少し違っています。

接触性皮膚炎は、汗をかいた後の汗の成分によって引き起こされる炎症です。汗には塩分やアンモニアなどの成分が入っていますが、これが皮膚にとって刺激となり、肌が荒れてしまうのです。

症状としては、赤みを伴ったり、かゆみ、ピリッと痛いなどの特徴が表れます。毛穴が少し腫れたような湿疹ができることもありますが、あせもとは違い、かなり小さい湿疹です。これがザラザラとした質感に感じることがあります。

年齢に関係なくできるのもこの接触性皮膚炎ならではの特徴です。 

デコルテのザラザラ…あなたが30代以上なら

デコルテのそのザラザラ、実は首イボである可能性が大いにあります。以下に思い当たる点があれば、特に首イボが発生している可能性が高いと言えるでしょう。

紫外線を多く浴びている

紫外線

日焼け止めを塗っている、帽子をかぶっている、日傘をさしているなど、紫外線対策はしていますか? もし、あなたが紫外線対策を全くしていないのであれば、それが原因でデコルテのザラザラが発生している可能性があります。

また、屋外で仕事をする、屋外レジャーや屋外のスポーツが好きという方は、自然と紫外線を浴びる量が増えていきます。これも、デコルテがザラザラしてしまう要因です。

乾燥しやすい

もともと乾燥肌である、冬になると肌が乾燥するという人は、それが原因でデコルテがザラザラしているかもしれません。年齢を重ねると、皮膚のみずみずしさは失われる傾向にありますので、20代の頃は気にならなくても、30代になって突然乾燥が気になりだす人もいるでしょう。

肌の乾燥はストレス、ホルモンバランス等の乱れによっても引き起こされることがあります。一度、今の自身の肌質を調べてみるのも、いい対策の一歩になるかもしれませんね。

皮膚が薄い? 肌の構造上の問題

肌の構造

↑上から表皮・真皮・皮下組織

 

デコルテ部分の皮膚は、実はとても特殊な構造をしています。皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3つの層から構成されていますが、デコルテはその中でも肌を支える真皮の層が薄く、表皮が厚いという特徴があります。柱が細いのに屋根が重ければ、その建物はグラつきやすくなってしまいますよね…。実はデコルテ部分の皮膚は、このような土台の弱い状態になってしまっているのです。

そのため、シワができやすかったり、ハリが失われてたるみがちだったりと、老化現象が表れやすくなります。

また、角質が厚く溜まりやすいので、ニキビや肌荒れ、肌のくすみなどの肌トラブルも起こりやすいです。 

デコルテは混合肌?

デコルテは、皮膚が薄く乾燥もしやすい部分。しかし、一方でバストに近づくほど皮脂腺が増えるため、こちらはオイリーになりやすくなります。同じ人でも、鎖骨部分はカサついているのに、胸の谷間に向かってベタベタと蒸れている…というケースは少なくありません。

バスト周辺はニキビなどに悩まされている人も多いので、入浴時にゴシゴシと勢いよく洗ってしまいがちなパーツでもあります。しかし、その流れでデコルテ全体をこするようにして洗ってしまうと、今度はひどい乾燥を招いてしまう可能性も…。ケア方法には慎重になったほうがいいでしょう。

血行不良になりがち

デコルテ部分は、血行不良にもなりやすい部分です。なぜなら、デコルテ周辺は重い頭部を支えている支点となる場所。一極的に負担がかかり、血行が悪くなってしまうのです。よく、首コリや肩コリを感じている人は、そのコリがデコルテ全体の血行不良につながっている可能性があります。

摩擦が多い

デコルテ周辺は、摩擦の多い部位でもあります。ネックレスをしたり、バッグを斜めがけにしたり、タートルネックのセータ―やマフラーなど、いろんなものと接触しています。また、毛髪なども摩擦の1つの要因です。ロングヘアの女性などは、それも皮膚を刺激していますので、注意しなければいけません。

ターンオーバーの乱れ

デコルテがザラザラするようになる女性たちの年齢は、だいたい30歳くらいからです。この年代の女性は、仕事はもちろんのこと、家事や育児などに大忙し。職場では責任ある仕事を任されていることが多く、後輩や先輩に挟まれてストレスを強く感じている人も少なくないでしょう。

そんな生活の中では、ターンオーバーが乱れがちになります。食生活や睡眠習慣が乱れていれば、なお、肌のターンオーバーは乱れやすくなるでしょう。女性ホルモンのバランスが乱れやすい方も、肌のターンオーバーは乱れがち…。

逆の視点から考えると、生活習慣にかなり気遣っている女性でなければ、何らかの理由でターンオーバーが乱れていると言ってもいいかも過言ではないかもしれません。不摂生をしている自覚があるなら、その不摂生をやめて規則正しい生活にしていく努力が必要です。 

ザラザラデコルテはどうやってケアをするべき?

さて、デコルテのザラザラの原因に触れてきましたが、とどのつまり、どのようにケアをすればいいのでしょうか?

ケアの仕方は“顔と同じように”保湿を

デコルテの保湿

デコルテのザラザラケアの基本は、とにかく保湿です。ケアの方法は顔と同じように行いましょう。顔は、頬などの乾燥しやすい部分と、Tゾーンなどの皮脂分泌量の多い部分があります。どちらにも共通して必要なのが、保湿ケアです。

「潤いが必要なのは乾燥している部分だけじゃないの?」と、思うかもしれませんが、実は、オイリー肌の原因は乾燥であることが分かっています。

肌は乾燥すると皮脂分泌量が増加しますが、脂性肌だからと保湿をしないと、さらに皮脂分泌量が増えてしまい、皮脂分泌過多の状態に…。もともとオイリーな脂性肌がさらにオイリーになるので、それが原因でニキビ等の肌トラブルを起こすことがあるのです。

すべすべで透明感のあるデコルテを目指すなら、まずはトラブルを起こしにくいようにスキンケアすることが大切。基本のケアは“保湿”と、頭に入れておくようにしてください。

紫外線対策もしっかり

胸元のあいた服を着ると、デコルテ部分は無防備に露出されます。紫外線ケアは、顔だけでなくデコルテ部分もしっかり行いましょう。日焼け止めを塗るのはもちろんのこと、屋外でのレジャー時はタオルやストールを首元に巻くなどして、紫外線を直接浴びないように気をつけてください。

摩擦刺激はなるべく減らす

きれいなデコルテのためには、摩擦刺激は減らすのが一番です。洋服の素材によってはチクチクとするものもありますが、皮膚が刺激を受けている証拠ですので、なるべく刺激を感じない綿などの素材を選ぶようにしましょう。 

アクセサリーなどは、一日中身につけるのはよくありません。とくに、日中も、お風呂でも、寝るときも身に着けている人は、アクセサリーを外す時間を設けるようにしましょう。

外に出かけるときなど、おしゃれをしたいときだけ身につけることも摩擦刺激を減らす工夫になります。

角質ケアも定期的に行って

デコルテ部分は角質が溜まりやすい部分です。定期的に角質ケアも行ってください。ピーリングは、古い角質を落とすのに役立つスペシャルケアです。古い角質が落ちることで肌のターンオーバーが促され、肌にハリと潤いを与えることができます。

ピーリングにはいくつか方法がありますが、レーザーピーリングやピーリング剤を使用したピーリングなどその種類はさまざま。美容皮膚科などで施術を受けるのもおすすめですが、自宅でセルフケアをすることもできるので、ぜひ、自分に合った方法を見つけてみてください。

ただし、ピーリングは注意も必要です。ピーリングは角質だけを落とせれば効果的ですが、その下の真皮なども傷つけてしまえば、逆効果となります。安心して行いたいのであれば、お医者さんでの施術を受けるのが安心でしょう。

また、ピーリングはアフターケアもきちんと行わなければいけません。ピーリング後はしっかりと保湿をして、紫外線等の外部刺激を受けないように生活するようにしましょう。なお、敏感肌の方などは、ピーリングでのケアはおすすめできません。肌は丈夫だけれど、ターンオーバーが乱れている人に効果的なのが、ピーリングでのケアです。

実は結構いい! デコルテのマッサージ

デコルテのマッサージ

デコルテがザラザラしやすい要因として、血行不良があると前述しました。ここでおすすめしたいのが、デコルテのマッサージです。デコルテ周辺をマッサージでほぐすことで、滞った血液の流れを促すことができます。

ことに、デコルテ周りは血管だけでなく、リンパ管やリンパ節も集中しているパーツです。リンパの流れが滞ればむくみの原因にもなりますので、むくみ対策のためにも、マッサージを習慣にしたいですね。

デコルテマッサージのやり方
  1. 耳の下あたり、首の横部分を上から下へなでていきます。5回ほど繰り返しましょう。
  2. 次に、鎖骨の上下を指で挟むようにしてなでながら、内側から外側にスライドしていきます。左右5回ずつ行いましょう。
  3. 今度は鎖骨の下にある筋肉の部分を、くるくると内側から外側へ回しながらほぐしていきます。ちょうどバストを支えている部分の筋肉です。左右5回ずつ行いましょう。

マッサージするときは、強くこすりすぎないようにしてください。やさしくなでるのがポイントです。また、マッサージオイルなどを使ってもいいでしょう。

簡単なのが、コスメクリームによるケアです!

デコルテのザラザラのケアには、コスメクリームによるケアがおすすめです。

皮膚科でも治療できますが、皮膚科での切除手術は痛みを伴うことも多く、保険適応外の治療は費用がかさみます。また、完治までに長期間通院する必要もあるので、何かとデメリットが多いのです。

その点、自宅でのケアはとても簡単。朝晩のスキンケアにプラスすればいいだけなので、特別なケアは必要ありません。

また、専用のコスメクリームは、デコルテのザラザラをケアするのにはもちろん、ザラザラ予防にも役立ちます。あなたがデコルテのケアに悩んでいるなら、今すぐにでもケアを始めるといいでしょう。

どんなクリームがいいかわらないアナタに

デコルテのザラザラにはどんなクリームがいいんだろう…。そんなあなたにおすすめのクリームがあります。

それが、「クリアポロン」です。

クリアポロン4

このクリアポロンは、首イボのブツブツケアにおすすめのクリームですが、老人性イボや、その前段階である角質粒などのケアにうってつけ。

消炎作用があると言われる漢方成分のWヨクイニンと、肌に柔らかさを与えてくれるあんずエキス配合で、デコルテのザラザラの要因となる角質のある肌に、潤いを与えてくれます。

お客様満足度も93.1%と高評価ですので、ケアクリーム選びに悩んでいるのなら、ぜひ、クリアポロンを試してみてはいかがでしょうか?

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スキンケアがあなたのデコルテを輝かせる!

いかがでしたが?

デコルテのザラザラで覚えておいてほしのは、老人性イボの場合はこれからのケアでも充分に美しいデコルテへと生まれ変わらせることができるということです。そこで大切なのはスキンケア。もし、イボ治療などを病院で受けるにしても、ベーシックなスキンケアは欠かせません。

(ここで改めて、2種類ある老人性イボを見てみましょう。このいずれかに似ている場合には専用のクリームで十分にケア可能です)

アクロコルドン

↑アクロコルドンの画像

 

スキンタッグ

↑スキンタッグの画像

 

美しいデコルテは一日にしてならず…。クリアポロンなどの心強いアイテムを味方に、デコルテケアを始めてみてはいかがでしょうか?

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